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カンガルーの小部屋

カンガルーの本棚 菜根譚

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高田郁さんの「あきない世傳・金と銀九」(ハルキ文庫)を、読みました。

「売り手良し」「買い手良し」「世間良し」の「三方よし」を信条とする、

呉服商五鈴屋の女主人、幸に、危機がおとずれます。

そんな時に、縁えた儒学者から、菜根譚の一節を授かります。

「衰える兆しは、最も盛んな時に生まれ

新たな盛運の芽生えは、何もかも失ったときに既にある」

江戸中期の商人の物語の中に、

コロナ禍にある今の世の中の、この先の救いを感じます。

毎日の病院運営のヒントを、いただけた思いがしました。

  2020年9月27日

  いたやどクリニック 木村彰宏

 

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あたまのよくなるカンガルー いまそこにある課題

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兵庫民医連のサマーセミナーを、聴講しました。

テーマは、「格差と貧困・子どものかかえる問題」です。

講師は、長野の和田浩先生。

2018年度の日本の子どもの貧困率は、13.5%

所得の再配分後の貧困の増加は、OECD16か国中、不名誉な一位入賞

討論の中で、「医療従事者が、患者さんにネガティブな感情を持つ時に、

そこに支援を求める患者さんの課題が隠れている」という、和田先生の言葉が

こころに残りました。

患者さんの言動を否定することはたやすいことですが、

そこを出発点として、患者さんの理解を深めていく大切さを学びました。

貧困なのは、おとな側のこころなのかも知れませんね。

   2020年9月26日

   いたやどクリニック 木村彰宏

 

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カンガルーの本棚 ソウルメイト

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馳星周さんの「ソウルメイト」(集英社文庫)を、読みました。

人と犬との魂のかかわりを描いた7つの物語。

チワワ ボルゾイ 柴犬 コーギー、シェパード、テリア、

そして、バーニーズ・マウンテン・ドッグ

何も語らず、人の心の暗闇に寄り添い、そして去っていく

直木賞受賞作家の、やさしい物語です。

    2020年9月25日

    いたやどクリニック 木村彰宏

 

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かんがるうっ子 計算しすぎ

お誕生日の話になり、かんがるうっ子に

「四捨五入すると、二十歳だね」というと、

「おとうさんは、100才だね」と、返されます。

それは、いくらなんでも 四捨五入しすぎです。

もう少し正確に、計算しましょうね

  2020年9月24日

  いたやどクリニック 木村彰宏

秋2020.09.24  (36) 秋2020.09.24  (37)

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7+8= まっかいろ

秋2020.09.22  (32) 秋2020.09.22  (29)

「わあ すごいね」

おとうさんと いっしょの おさんぽみち

おそらを みると、まっかいろ

ふいてる かぜも すずしくて

あきが ボクの おうちに やってきました。

ボクは、このおそらが、いちばんすきです。

  2020年9月23日

  いたやどクリニック 木村彰宏

 

 

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